世界遺産に関わる
世界遺産に関する資格や、ボランティア活動についての紹介です。
「世界遺産検定」を受けてみよう
もし世界遺産に感銘を受けた場合、見る以外に、もっと深く世界遺産に関わる方法があります。
まずは得た知識をまとめ、
自分の中の情報を再認識するためにも、
「世界遺産検定」を受けるのも良いかと思われます。
1級、2級、3級の他に、最も極めたものとして
マイスターというクラスがあり、
世界遺産についての難易度が異なる問題が
それぞれ出題されます。
同様に世界遺産スペシャリストという資格もあり、
上記検定の1級以上の取得が義務づけられています。
ツアー企画業務や添乗員など、旅行会社に就職する場合にも有効です。
さらに、もし世界遺産に関わる仕事がしたい場合、
パリのユネスコ本部に国際公務員として勤務し、世界遺産全体に関わることは大変難しいのですが、地元の機関や団体(パークレンジャーなど)に参加し、
具体的な業務でその世界遺産を保存・管理、または案内することは可能です。
また世界遺産を取材旅行し、書籍やサイトなどで広く紹介することなら
誰にでもすぐ始められることと思います。
それらとは違ったアプローチとして、世界遺産が抱える諸問題についての対応があります。
世界遺産として登録されることは、周辺地域の観光産業に多大な影響があります。
地域の活性化という良い面も持っていますが、観光地化によるゴミ問題や、
世界遺産の公共性を曲解した一部の観光客による、無配慮な行動も問題となっているのが現状です。
もし好きな世界遺産がある時は、その保全に協力できることを探してみましょう。